EHSのバレーボールのチームは去年から見てて思うけど、ちょっと変だ。去年明らかに上手じゃなくて、一試合も出なかったの様な子がVarsityに入っていて、結局その子は今年はスタメンだが、明らかにその実力がない。なので、途中でローテーションの具合によって交代したりしている。去年からの選手2人が柱になってるのはおかしくないとしてもセッターの子が未完成だ。しかしコーチ曰く去年のセッターよりいいらしい。彼からすると去年のセッターは"自分では上手いと思ってるようだけど、そうではない"タイプらしく、今年のこの方が全然上手いと言っていたのだ。でも去年のこの方がうまかったなぁ、というか今年はちゃんとセットすらできないじゃん。
ここである種の疑惑が浮かんでくる・・・
二人とも白人で小さくて、やせていて童顔。。。ま、まさか、ロリコン?!普段は口当たりの良い言葉を発して建前は凄く良いコーチなのだが、裏では何を考えてるかわからない様な所があるし・・・そんな話は聞かないけど、逆に疑惑が晴れない!ちょっと逸れた話題だけど、たまには・・・。
Pathophysのクラスはしっかり予習、というか復習をしたおかげで上手い事理解できた。やっぱり予習復習って大事ね。いくつになっても勉強、勉強・・・。今学期は隙を見せないって決めたのです。どうしてもこの年になるとまぁ、何とかなるでしょっていうのがあるからなぁ。
EvalのクラスはProfeciencyのチェックオフの日だった。怪我の評価の流れを全部おさらい、TAの前で発表するのだ。生徒達の出来がどうだったかはいいとして、テストする側からすると、テストってやっぱりどれだけ分かってるか解るもんだなぁ・・・・当たり前か。口頭と実技の発表タイプのテストなので、"you know..."とか”ahmm...”とか繰り返すと怪しくなってくる。ちょっとひねった質問をしてみると答えに詰まったり。意地悪な試験官ですねぇ(笑)でも系統的に学ぶのが大事であって、個々の項目を覚えて行くやり方はいずれ行き詰るだろうから、なるべくその辺に対応した試験の仕方をしてみたい。
それにしてもウメがいい子だ。あの小便垂らしはどこへやら。学校や仕事から帰っても驚くほどに何もしていない!グッボイ、ウメ!!