明けましておめでとうございます。去年は沢山仕事をして、こんなに仕事した年はない!というくらいでした。今年もそのまま、いや、それ以上走れるように日々精進したいと思います。
今年の目標は”開拓”とすることにした。未知の領域へ、進んでいくためには去年の目標を抱えつつ、謙虚に前に進んでいかなければならない。そして今年は結婚という未知の領域に進んでいくために二人で力を合わせて”開拓”していかなくてはならない。
大晦日から年明けまで友達が集まって年越し蕎麦を食べたのだが、その際に聞いていた昭和の歌謡曲、または演歌に感動する年になってしまった。。。石川さゆりの”津軽海峡冬景色”なんてほんと、涙がほろりだよ。おせち料理も作ったし、やたらと日本的なものが恋しいのだ。もしかしたら、本当は日本に帰りたいんじゃないか?なんて思っているような、気もする。この先、”帰るタイミング”を探すのも悪くないとは思う。もうそんな年なんだな、今年で30歳になります。。。
とにかく目の前にある仕事に感謝をし、日々がんばっていく所存です。今年もよろしくお願いします。
年末が近づいているが、仕事ばかりでクリスマスの訪れを感じる余裕もない。明日はクリスマスイブらしい。一日10時間働くのと8時間働くのではやっぱり違うと思う。残業の時間はいつか自分に返ってくるのかどうかわからない。痛みを伴う成長だ。体がかなり厳しい状態だし(関節が痛い)・・・。精神的にはまだ大丈夫だけど、そろそろまとまったオフをとって休みたいものだ。今週はウェイトもしない!
この前昔一緒に働いていたPTに会った。そのPTは昔俺の生徒だったATCを部下に持っていたのだが、その俺の生徒だったATCはPAスクールに行くそうだ。2年後には俺よりも2倍の給料を稼ぐのだ。ああ。。。悩みは晴れない。どうしようか?
今年の年末は一年を反省し、新しくやってくる年をどんな風にするのか、ゆっくり2人で考える大事な時間をしっかり取れるようにしないといけない。
と前回書いたけど、患者数の最高記録を更新した日にちゃんと仕事が出来たと思うと、気持ちが良い。男はちゃんと仕事が出来ないと気分はよくならないものだ。そしてちょっと早めに仕事が終わる金曜日にサザンを聞きながらガッツリウエイトをすれば、一週間を充実して終えることが出来るのだ。
がんばった・・・。よくやってるよ、ほんとに。1月からは人手が増えるから、Capacityを超えることはないと思うんだけどな。3人のPTと1人のATと1人のAidで一日80人が限度だということが分かったことは収穫だ。NYのときには予約が一人のPTに40人入っていたという話をしてしまったからそれが基準になってしまっている・・・。強がってそんな話をしなければよかったと思うのは後の祭りだ!
明日は鍋!
仕事が日に日に忙しくなっている。忙しいのは歓迎だし、ハードに働きたい気持ちで仕事をしているが、そろそろキャパシティーを超えてしまいそうな気がする。コンディショニング担当のNickがハワイでバケーションだから俺が変わりにトレーニングやってるし、患者の数も日に日に増え、最高記録を更新し続けている。ありがたい悲鳴だ。アカデミーも15人強のソフトボールと野球の選手を相手にトレーニングを重ねている。土曜出勤だから大変だ。
もうそろそろ、もう一人雇う必要があるんじゃないか・・・。そう思う。どこまでいけるかやってみたいと思うけど、ここ二日ほど、自分の”A-game”を出し切れていない。ちょっと疲れてますねー。どうやったら疲れ取れるかね?クリスマス休暇まであと一息。。。
土曜日のGatorsの悲劇にもめげず、楽しく明るく仕事が出来た。Customer Serviceの原点に立ち返り、今まで以上にしっかりと仕事が出来た。やっぱり間違っていないコンセプトだったと思うし、こっちも楽しく、引き締まって仕事が出来る。
しかし、時間が差し迫っている。現場のニーズと会社の判断がかなり切迫している。ありがたいことにうちでトレーニングをしたいという選手やクライアントが増えているのに、現場の人数が増えない、時間ごとに給料が出ない。このままでは俺やNickがどれだけ働いても追いつかず、結果的に会社の損失になることが予想される。安定が見えるまでお金をセーブするのはいいことだが、いい会社はここぞというところでどんどん動く。そして今がその時期だと思う。難しいね・・・そういうのは。下からこうした方が良いって、言うのは簡単だけど、経営者となるとそう簡単にはいかないんだと思う。
さて、どうなることやら。来週はもっと忙しくなりそうだ。
Gatorsが負けた。SEC Championshipでアラバマにやられたい放題やられてしまった。22連勝した後のこの場面での敗戦は受け入れがたい。Tebowは泣いていたが、俺も泣きそうだ。DUIで逮捕されるやつが出るあたり、Dynastyと勘違いしておごりが出たのだろう。チームは監督から選手まで一様に元気がなく、積極性にかけた。そして去年の雪辱を晴らすべく積極的に攻めるアラバマになすすべも無い。勝負は無常だ。もしかしたら仲間の逮捕がかなりショックだったのかもしれない。
とにかく負けてしまった。ずっとNo.1の座にいて優越感に浸らせてもらっていたが、もうそれもおしまいだ。そしてこういう立場になってこそ、We all stick together...なのだ。
”We are the boys from old Florida”
We are the boys from old Florida
F-L-O-R-I-D-A
Where the girls are the fairest,
The boys are the squarest
Of any old state down our way
We are all strong for old Florida
Down where the old gators play
In all kinds of weather
We'll all stick together
for F-L-O-R-I-D-A
という歌があるが、まさにこんなときこそ、なのだ。
今日はW杯の抽選の日。運命の日といっても過言ではない。日本人、ドイツ人、アメリカ人を抱えるクリニックではESPNに釘付け・・・。患者の数が少ない金曜日も手伝って、テレビを見てしまう。
そして4年に一度の運命の日が、運の悪い日だった。大ボスが我々がテレビに見入ってしまう光景が気に入らないとの事。確かに良くない。見てくれも良くない。患者にも良くない。普段どんなにがんばっていても、この一軒でだめになってしまう、と言うのは本当である。こんなことNYでもあったなー。と、怒られてしまった。どんだけ働けばいいんだ?!と思ってしまう自分もいるがこれは素直に受け入れなくてはいけない。
話のついでに昨日の件についても話しをした。もうその時点ですでに7時変更は決まっていたが、自分が思っていることをちゃんと伝えた。ちょっとカッカしていたから、一気にまくし立ててしまった。患者とクライアントのための施設であること、仕事であること。そして大ボスから受付の子達までみんながその共通の認識を持つべきであること。そしてその認識から考えればAcademyの開始時間を変更することはとても失礼であると伝えた。
ちょっと憤りの雰囲気を残しつつ、昼飯を久しぶりに外に食べに行った。もらったJimmyJohn's(アメリカで一番うまいサンドイッチ屋だと思う)のギフトカードで・・・。
そして昼飯から帰ってきたらなんと7時変更が6時のままでとなっていた!ボスが大ボスに俺の話を踏まえて話してくれたそうで、大ボスも理解を示してくれたよう。これは今までに無いことである。大ボスと俺と一対一で話をして、PT Aidと紹介していたことを誤ってくれた上で、ATCという役職名では俺が出来ること、やっていることを表現しきれないから、ちゃんとしたポジション、部署を作ろうとまでなった。これは自分が最近悶々と考えていたことで、これから自分がどこへ行くんだろうという質問にひとつのきっかけを与えてくれると思うのだ。
Athletic Trainerという名前はなんともわかりやすいようでわかりにくいものだ。何かいい案はないだろうか?この作業が今まで誰も通ったことの無い道へ導いてくれるような気がする。
今日からSpring Training Academyが始まった。これは高校のソフトボールと野球の練習が始まる前に投球に関するコンディショニング、動作解析をグループでやっていくというもの。高い料金を払って20人ぐらい集まってくれて、初日のテストが終了した。
終了してからミーティングがあった。事情があって6時からの開始を7時にしろ、という大ボスからの指令をボスから伝えられた。要するにPTの時間は普段は7時までだからPTを通常通り行い、その後Academyをやればいいということだ。会社的にはPTの時間が削られるのは厳しいという判断だろう。それはそれで理解できる。
しかし、6時開始を了解とって始まったのに、初日が始まってからの変更はいささかどういうもんだろう。このAcademyのリーダーは必死こいて全員に連絡を取って話を進めて、この日にこぎつけたのに、それをまっさかに打ち崩すようなやり方だ。いつもそうなんだよね、否定して否定していきなり肯定、とかその逆とか、もうこっちの気持ちなんか考えないようなやり方だ。PTサイドは重視されているが、コンディショニングとか動作解析の部門は軽視されているような感が否めない・・・。
とにかくいろいろあるが、このクリニックや施設は大ボスのものでも無ければ我々のものでもない。患者とクライアントのものであるという共通の認識を持つことに失敗しているのではないかと思う。そして我々はその患者とクライアントのために仕事をしているのだ。この辺の認識が共通にならないとこういうことはこれからも起こるだろう。そしてこういう認識があれば、いきなり開始時刻を変えるという大変失礼な事はいえないと思う。
タイガーも世間を騒がせている。UFのフットボールの選手もDUIで捕まってしまった。UFの選手の不祥事は今シーズン2件目だ。目潰しでちょっと話題になった。スポーツ選手のおかしな行動は毎年あとを絶たない。沢山勝てば勝つほど、注目され、話題にされることも多いのだ。
クリニックでタイガーの話題になったが、スポンサーのナイキもジレットも他の会社も彼に沢山のお金を払っているが、こういう世間の注目を集めてしまう、Roll Model料も含まれているのだろう。だから彼に注目が集まってしまうのは致し方ない。そしてとにかく自分の罪を認め、自らの口からすぐに誤ることが火を消す最短の道のりに思える。
しかし、こういう自体を起こしてしまうことがいけないことであり、タイガーもこれから反省して、もっと試合に勝ってほしい。彼の家族の幸せを願わずにはいられない。
スポーツ選手は孤独だと思う。お金が絡めば絡むほど自分を見失い、周りも面と向かって道を正せない。UFの選手なんかはもう驕りでしかないと思う。そういうニュースを見るたびにがっかりしてしまう。ちゃんとスポーツ選手が道を正しく歩めるよう、どうにかいい方法は無いものだろうか。大切な人がそばにいてくれればいいんだけど。
以前MCAで受付で働いていた子が今TMIのドクターのオフィスで働いている。NYに行って戻ってきたらいつの間にか移動していたのだが、彼女が言うにはかなり悪い環境らしい。自分の働いている会社の人間関係が悪いなんて思いもしなかったが、ドクター側のオフィスの人はかなりお互いに辟易しているらしい。チームワークが無いというか・・・こんなことをブログに書いてしまっていいのかどうかわからないが。全米に名前を轟かせようとしているクリニックがこんなんではいけない!と思うのだが、ドアをはさんでひとつ向こう側のオフィスだけにほとんど一緒に仕事していないし、ドクターのオフィスとPTのオフィスでは風通しはあまりよくない。
スタッフミーティングでもお互いあまり関係ないからあまり盛り上がらなかった。どうなんだろう、こういうのって。ひとつの会社で二つのオフィスで仕事をしていると言うのはあまり良くない事なのかも知れない。すばらしい会社になるにはそういうところがしっかりしていないといくらコンテンツが良くても伸びないのだと思ってしまった。会社の性格って出来るもので、今のところ経済的に苦しいとされる会社に対して、我々雇用される側はあまりHappyではない、という事実がそういうところで精神的に蝕んでいるんだろう。これに対してPositiveに仕事を出来るかどうか、そしてそのPositiveな空気をドアを通して向こう側に送れるかどうか、そんなところも重要なんだと思う。
どうだろうね、一つ一つしっかりと。まずはRollover IRAを申し込んで、CEUの申し込みをしよう。
Thanksgiving休みが終わってしまった。これから年末までもうひと踏ん張りである。最近ATCであることにかなり疑問を抱いているが、ここはひとつ、ATCという枠にとらわれず、自分にしか出来ない仕事の形態を作り出すことに尽力していきたいと思う。
仕事とは生き物である、という人がいた。本当にそうだと思う。仕事のメンバーみんなで作り出していくもので、ATCとして働くのではなくTakashi Onukiとして働けるようになればいいんだと思う。
確かに今重要視された扱われ方をされていないが、それは努力の末獲得するものであり、石の上にも3年、がんばってみようと思う。駄目だったら駄目で、という言い方は違うけど、日本に帰ってやりたいことが今見えているということも気持ちを楽にさせてくれている。もうアメリカのビザやらなにやらに縛られなくても、自分が出来ることをすればいいという簡潔な気持ちになっている。
だから想像力を駆使して自分の仕事の可能性を広げて行きたいと思う。
H2という野球ドラマを見た。あだち充の野球マンガはあまり好きではないのだが、青春を取り戻すかのごとく見てしまった。やたらかっこいい髪の毛長い奴が150キロを超える速球を投げる。もうそれだけであり得ないのだが、甲子園2回も優勝しちゃってさ。ありゃ、甲子園目指してる球児に失礼だよ。
でも最終回、はっとさせられる事があった。みんな違う所に巣立っていく、そして後悔しない様にやり残した事をやっておきなさい、と卒業前に主人公達がそれぞれの思いをぶつけるシーンだ。それぞれの思いはどうでも良いのだが、俺はそれをしたのだろうか?それに気付かせてくれる仲間がいたのだろうか?と考えてしまった。
あれだけ血のにじむ様な思いをして練習して来たのに、4回戦で惨敗した仲間達をみて、あのときからずっと斜に構えた様な見方しか出来なくなっていた。寮生活を共に過ごした仲間達と交わした何億語と言う言葉達はどこへ行ってしまったんだろう?自分は自分、人は人というチームだった。もう高校を出て10年以上立っているのに、そういう価値観から抜け出す事が出来なかったが、ここ2年の変革で自分の中学高校時代について見直す事が出来始めている。
その時その時、気持ちをぶつけて生きて来ただろうか?後悔しない様、全部出し切って来ただろうか?少なくともあの時肉体は全てを出し切っていても精神は守る事しか考えていなかったんじゃないだろうか?
ジェミが言う。”自分が避けて来たモノ達がいま一気に押し寄せて来ているのかもよ?”本当かもしれない。小学校、中学、高校、大学、大学院、テキサス、ニューヨーク、テキサスと渡り歩いて来て、自分がすべてを出し切っていたならば、それぞれの場所に大切な人達が残っているはずなんだろう。
某番組(とても好きな番組で、刺激される)を幸運にも見ることが出来て、脳科学の見地から”人を育てる”ということについて、学ばせてもらった。
人を育てる - 自発性はひたすら待ち、その芽を見逃さない。その時が来たら本気で向き合う。
未知への挑戦 - ”安全基地”の重要性。見守る存在、必要な時に手を差し伸べる。
自分を育てる - ”後悔先に立つ” 後悔はしてもいいみたい。”具体的に”何をすればよかったのか分かっているのであれば、脳の働きは活性化し、それを記憶、学習しようとする。
こんなところだろうか。忘れないように書き記しておきたかった。
週末はついにArt的な事をした。美術館に行ってきた。今までスポーツばっかりだったからじぇみは物足りない思いをしていただろうが、やっと念願叶ったようで、良かった。給料も支払われたし、ようやく軌道に乗り始めている思いだ。かなりスローになった我々の生活、加速するか?!

Arlingtonにあったベト麺屋はつぶれてしまった。しかしFort Worthのベト麺は健在!ここの方がやっぱり安くて旨い(と認めます。ケニー太郎。)

”Identity” 今日アパートのプールでがきんちょに聞かれた(彼は友達の女の子に聞いてこいって、言われていただけだが。)”中国人?英語しゃべれる?”テキサスにおけるアジア人の浸透性は低い。ダラスにあるCrow Collectionにて。
今週からグループトレーニングとPersonal Trainingのセッションが始まってなかなか忙しくなってきた。PTのほうが疎かにならないように、両立するのはなかなか難しい。コミュニケーションをしっかり取りつつ、”和”を広げていく仕事ができれば。当面は繋げて、広げて、が仕事だろうか。
一週間頑張ったから金曜日はパスタ!
やっぱり難しい。PTとコミュニケーションをとることは知らないPTだと、ほんとに1からやり直しみたいで大変な道のりだ。転職するたびにビザがおりるまで時間がかかって、給料も無く資金もそこをつき、1からやり直し・・・なのと一緒なような気がする。全部1からやり直しなんて・・・道は長い。
さらに今まで何の助けも無く一人でやってきたPTだから、全部自分でやっちゃう癖がついているようだ。これは時間がかかりそうだ。
人生の時間が年だけとってリセットされてるような気がするのは俺だけだろうか?!ここまでしてアメリカに残る?なんて今までとは違った感覚が湧き上がってきている。理想と現実、負けたくない!